グルタミンの効能に怪我の治りを早めたり免疫力を高める作用もある?

グルタミンの効能のひとつに怪我の治りを早めたり、免疫力を高める作用もあるのでしょうか。グルタミンはアミノ酸の一種で、体内でも合成される非必須アミノ酸に該当します。

アミノ酸はタンパク質を構成している物質です。そしてタンパク質は筋肉や血管などの材料ですから、それらを増強する作用が期待できます。更にアミノ酸には、その種類に応じて様々な効能があります。

グルタミンの場合、筋肉や胃腸の働きを正常に保つ作用があるとされています。また怪我の治りを早めたり、免疫力を高める効能もあるとされています。まず怪我の治りに関してです。

これはグルタミンには、窒素の代謝に働きかけ、怪我の治りに必要なタンパク質の前段階とも呼べる物質になる作用があるためです。実際これは、手術を受けた患者の手術部に、これを塗布することで外傷の治療が早くなったと言う報告もされています。

それから免疫力の向上に関してです。これはグルタミン自体に、ウイルスや細菌などの異物から体を守る役割があるためです。更に先にも述べたとおり、腸の環境にも良い影響をもたらします。

腸の環境と言うのは、免疫力にもとても深い関係があることが明らかにされています。そのため腸の環境を整えることで、全身の免疫力の上昇にも効果が期待できるとされています。

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