筋トレによる筋肉痛が熱を持ち、痛みで動けない原因とその治療方法は?

筋トレ後に筋肉痛を引き起こすことは珍しくありませんが、それが熱を持って痛みで動けないような場合、ただの筋肉痛ではなく治療が必要な怪我である可能性も考えられるため、注意が必要です。 

そもそも筋トレは一度、筋肉を構成する筋繊維や結合組織を損傷させ、体の回復力で以前よりもこれらを強くすることで筋力アップをはかるというものですので、筋トレ後の体は炎症を起こして多少の熱を持つのは仕方がありません。 

筋肉痛は、この炎症による痛みとトレーニングで蓄積された乳酸という疲労物質が原因で引き起こされるものとされており、基本的には時間の経過で熱や痛みは引いていくとされています。 

もちろん回復力には個人差がありますし、筋トレに慣れているか否かで、痛みがひくまでにかかる時間は違いますが、アイシングや筋肉をほぐすマッサージなどの自己治療で早めに回復させることが可能です。
 
しかし数日経っても、筋肉痛が熱を持って痛くて動けないというような状態が続いているようであれば、なんらかの異常が起こっていると考えた方が良いでしょう。 

一般的に筋肉痛で動けないほどの痛みが続くことは起こりませんので、肉離れや筋断裂など医師の治療が必要な怪我である可能性が考えられます。ですので、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

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