筋トレ中の糖質や脂質は制限する必要はある?筋トレ中の糖質と脂質の必要量とは?

各種制限ダイエット等はともかく、通常の筋トレでは過剰な制限は逆効果で、身体を維持し、超回復を助けるための必要量は必ず摂らなければなりません。筋肉はブドウ糖を原料とするグリコーゲンを燃焼させて動かしますが、筋トレのように激しい運動を行うと大量に消費します。

もし、グリコーゲンが少ないとタンパク質を分解することによってエネルギーを作り出そうとするので、筋肉の成長速度が遅くなってしまいます。また脂質は筋肉の成長を助ける男性ホルモン「テストステロン」の原料になり、脂溶性ビタミンの吸収を助けます。従って、トレーニングの効果を最大限に発揮するためには両方ともある程度摂取する必要があるのです。

筋トレ後の超回復のピークは約1時間後ですので、トレーニングが終わったら出来るだけ吸収の早いものを速やかに摂取するのが良いでしょう。摂取量の目安は諸説ありますが、糖質と脂質合計で80~240Kcal前後、糖質2に対し脂質1が目安です。後はトレーニングの強度に応じて1日の必要量を満たすカロリーを食事から摂取します。ただし、糖尿病や腎臓を患っている方は摂取に注意が必要です。

糖質、脂質はつい制限にばかり目が行きがちですが、必要量を上手に摂り入れればトレーニング効果を最大にしてくれます。効率の良い摂取を心がけましょう。

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